とあるかぞくのはなし

主人と娘(H30年生まれ)と私の3人ぐらしの日常をかきます。

保育園 ならし保育1~2日目

 

ついにならし保育はじまりました。

少しですが記録残したいと思います。

 

ならし1日目

 

決まった時間に登園すると、クラスには子供とお母さんがたくさん。

お母さんとくっついている子もいれば、

自由に歩き回る子もいました。

 

この日は1時間の予定で、途中で午前のおやつが入ります。

うちの娘は、顔は緊張しているのか強張っているような気もしましたが、

友達やおもちゃに興味津々なようで、色々歩き回っていました。

 

娘の卵アレルギーの関係で、一時私は離席し、栄養士さんと話をしに行きました。

その際、私がいなくなったことに気が付いたようでしたが、

泣くことはなかったようです。

 

おやつのおせんべいは食べましたが、牛乳は拒否していたようでした。

 

ならし2週間の予定なので、翌日も私が付いていくことになりました。

 

 

ならし2日目

 

登園すると、圧倒的にお母さんの数が減っていました。

私ともう一人…。

休んだ子もいれば、ならし保育の期間が短い子もいるようでした。

 

先生の歌に興味津々で、一緒に遊びたそうですが、

先生から「〇〇ちゃん、おいで~。」と言われると、立ち去ってしまいます。

 

娘はもともとアマノジャクなところがあり、

おいで~と両手を広げても、にや~っと笑って逃げて行ったりする事も多いです。

それも関係しているかもしれませんが、

やはり泣きはしないものの、警戒して様子を見ているところなのかもしれません。

 

今日のおやつは、牛乳も含めて完食。

問題なさそうなので、明日はいよいよ午前2時間ひとりで預けてみます。

 

 

最後に

 

緊急事態宣言でました。私が住んでいるのは該当区域ではないのですが、

家族や友人が該当しているので心配です。

どんな生活になるのか想像もつきませんが、

感染者、死者が減ることを祈ります。

 

画像もない投稿となってしまいましたが、

最後までお読みいただきありがとうございました。