娘の気に入った絵本
今年度最終日となりました。
明日から4月。なかなか明るいニュースは聞こえてきませんが、
みなさんが「やれることをやる!」と言っていて、まさしくその通りだと思います。
さて、1才3ヶ月の娘と今やることと言えば、
家の周りを散歩する、絵本を読む、歌を歌う、お絵かきする、おままごとをやる。
ぐらいです。(みなさん何して遊んでいるんだろう…)
図書館で借りてきた本で、娘が気にったものがあったのでご紹介。
〇左:あっぷっぷ 作・中川ひろたか
→ぷははは~と笑うところが面白かったようです。
〇中央:あーそーぼ
→カラフルな絵が楽しかったのか、読む前にどんどんページをめくりましたが、何度も読んでほしいと私のところへ持ってきました。
〇右:さんさんさんぽ
→とてもやさしい絵の絵本で、私も大好きです。みーつけた→みつかっちゃった
のくだりが面白かったようです。
絵本はもともと、たくさん話しかけたほうが良いと育児書で見かけたが、何を話したらよいのかわからず、教育的な意味合いよりは、コミュニケーションの一環となればと思い、始めました。
今は時間があれば読むようにしていますが、これから保育園が始まってもできる範囲で続けられたらと思います。
さて、余談ですが、主人はリーズナブルでお腹が満足する食べ物が大好きなのです。
そして私よりも甘党で、白玉を食べようかと思ったが白玉粉が思ったより高価だったため考え出されたこちらの食べ物…
その名も、すいとん入りぜんざい!
業務用スーパーで購入したあんこと内にある小麦粉で作った、家計に少し優しいおやつ。学生時代はお金がなく、よくすいとんを作ったそうです。一生懸命台所で丸めていました。
食べてみると、明らかに白玉とは違うのですが、こういうものだと思えば美味しくいただけました。
まだまだ朝晩冷え込むので暖かい食べ物はほっこりして美味しいです。
また、明日から新年度がんばります!
お読みいただきありがとうございました。